今日も寒いので二度寝です。
二度寝するとより起きなくなる、
そう料理でいうところの、
水と油に分かれたのに、
乳化をさせる事でより強固にするように_(┐「ε:)_
二度寝をする事で魂と体がより強固に結ばれるのです!という自己都合を踏まえてw
さてはて、
今朝の夢の終わりは、
二度寝してまた変な夢をみた。。
— マック@秋眠開始_(:3」z)_ (@syusaka) 2019年11月26日
最後に先生にハグされて起きたなぁ、
女性の教師?シスター?かなんかで後ろが張り切っていたのは覚えているw。
誰かの作った、詩を読み綺麗にするという謎の行為。
大人だったのが気づけば子供になっていたりと、
夢は不思議なものです。
それには前段階があり。
詩を読む前に、本棚へ5.6人でついていき、
各自に板書のようなものを渡した先生が、
「これを読み、何かをしなさい」みたいな事を言って、なぜか私が中央に立たされて儀式みたいなのが始まったわけです。
なんかミステリーサークルみたいな文字が書いてある中央に立たされてね。
内心「いけにえかよ!」とか思ってた。
気づくと黒板のような物が前に現れ、文字が浮かび上がり、よく読めない字を先生と読み合わせて、その黒板と周りを綺麗に拭く。
その詩か句の意味はよくわからなかった。
なぜか黒板のふちには洗濯物が干してあって、
女性下着も干してあった、
それをみて保母さんが三人いるのかー?とか思いつつ、先生の届かない所も綺麗にしたら最後にハグされて、
それをみていた残りの人達が、
なぜかやる気に満ちていた!
ってなところで目が覚めたわけです。
さらに前に戻ると、
通路か道路みたいな所を歩くってのもありましたとさ。
夢日記_(:3」z)_