どうも、マックです。
なんだかんだで600件超えました( ゚ ρ ゚ )
そして、9,5割が料理依頼なもので思う事。
アジア各国同様屋台文化にすればいいのとスーツやめればいいと思う。
だってさ、三食家で作るアジア人って日本くらいっしょ。
男女で役割分担するのをやめようとしているし。
とはいえ、男が主で料理する国、女が主で料理する国あるけれど、
それはその文化を維持する為であって、
どちらかの性をないがしろにしているわけではない。
近年の日本の思考は、
文化を度外視した他国文化と比較をやたらしたがり、
導入してみたけれど、
日本の曖昧さがアダとなり多くの人が失敗にいたるわけである。
成功してるとしたら、
元々日本人が持っていた、新しい物を自分流(自国流)にアレンジする能力。
そして、それを発展させるスキル。
これって、どんどん失われているわけなんです。
要は基礎も学ばず、アレンジしてみる人が増えた。
なんといっても、試行錯誤をする機会がなくなり、
勉学を効率的にすすめるようになった。
なので今後増える人は、知力はあるだけで、
論理や効率が成立しないと動けない人が増える。
そして、他人を利用せずには生きられない可能性が高い。
ここのポイントは共存ではなく利用の点である。
差別化を解消する見込みはなく、
他者をどう利用するかのポイントが資本になるわけです。
仮に資本主義から別のものに切り替わるとしたら、
何もできない人達は、おいこまれるわけですけれど、
そのためのAI+ロボットなのかもしれないね。
なんで効率化、便利化、知能向上しているはずなんだけれど、
忙しさから抜け出せないのか?
それに関しての正解は、
結局人は進化せずに、道具などが進化しただけなので、
やりたい事があったとしても同時にできる数はかわらない、
一部のツーラーや天才と呼ばれる人は別だけど、
一般人が同じ事しても忙しくなり、自己リソースの蓄えが尽きるだけなのです。
なのでやりたい事やりたくない事リストと、
3か月周期で絶対やることリストなどを実行して、
地道に継続ってのは、やはり変わらない人のスタンダードなのかと思います。
と、題名からだいぶ離れてきたけれど、
収入を中途半端に増やすくらいなら、
増やさずにそこそこにとどめる方が、疲れない生き方のように思います。